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by sekkei-E
| 2005-06-30 22:00
井田
A:出窓 B:椅子 成松 A:壁 B:エッジ 石井 A:壁 B:バルコニー 山根 A:構造 B:たまり場 大淵 A:窓枠 B:壁 日野 A:窓枠 B:居場所 イリヤ A:パブリック セミパブリック B:プライベート 加藤さん A:人工的地形 B:居場所 藤井 A:階段 B:部屋 岡田 A:垂直のない壁 B:? 熊沢 A:壁 B:窓 #
by sekkei-E
| 2005-06-30 22:00
・今回のリバーシブルな一枚の壁を作り,A3一枚にまとえめて月曜(7/4)18:00までに研究室へ持参.
リバーシブルなAとBの言葉を明確に示すこと. ・次の授業日(7/7)までに更にもう一枚の(2枚の)リバーシブルな壁を作ってくる. 場所の関係(内部,外部など)も含めて,リバーシブルであることを示す. [注:一枚の壁を解かなければ二枚の壁を解くのは困難.よって一枚目への回答は必須.] ・次回の授業は7/7,10:00開始です. 今回のように次回も夕方からの授業の再開があり得るので,このことは念頭に置いていてください. ・また,その他の質問等はコメントとして書き込んでください. 逐次,回答致します. #
by sekkei-e
| 2005-06-30 21:00
・両義性について:equivalence
・[広]一つの言葉が2重の意味を持つという性質. ・リバーシブルリムジン[reversible limousine] ・身体性をベースにした人間のアクティビティでリバーシブルな事を探す. ・リバーシブル:表と裏を消す ・リバーシブル:左右対称ではない. ・1つの空間がリバーシブルに変わる. ・今回の「形態と言葉」で言うと,言葉で補えないものをモノで補い,モノで補えない物を言葉で補う. ・言葉のトレーニングが凡庸すぎる. ・言葉によって成立されるスキルを磨く. ・言葉で空間を呼び出す事でモノを繋いでゆく. ・今回以降の課題において,隣接環境との対話が最重要となってくる. ・その場合,カタチのグラマーだけで語るようじゃ,対話出来ないが,言葉と言う「逃げ」(いい意味での:許容範囲が増える,余裕,)があれば,それは攻めにもなる. ・カタチだけでは,守りに入らなければならないということ. ・逆に言葉での対話の成立があれば,隣だけでなく,全体の環境にも繋げられる. ・部分と全体のため. #
by sekkei-e
| 2005-06-30 21:00
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